スティーブン・フォスター
有名な曲・歌詞の意味・人生

19世紀アメリカ民謡の父 スティーブン・フォスター特集

19世紀アメリカの作曲家スティーブン・フォスター(Stephen Collins Foster/1826-1864)の有名な曲の歌詞と日本語訳まとめ。

そのほか、フォスターの生い立ち・家族などの伝記から、関連の深いキーワード解説まで、「アメリカ民謡の父」と称賛されるフォスターの魅力を幅広くまとめている。

スティーブン・フォスター

挿絵:スティーブン・フォスター(出典:explorepahistory.com)

有名な曲 歌詞の意味・日本語訳

おおスザンナ(1848)
アメリカ西部開拓時代 ゴールドラッシュで大流行!
草競馬(1850)
キャンプタウンの女達が歌ってる ドゥーダー!ドゥーダー!
故郷の人々(スワニー河)(1851)
優しい母さんの元へ 僕はそこで生き そこで死にたいんだ
主人は冷たい土の中に(1852)
主人は愛されていた 彼はとても優しかったから
オールド・ブラック・ジョー(1853)
若く陽気な日々は過ぎ去り 友人らも逝ってしまった
懐かしきケンタッキーの我が家(1853)
歌のモチーフはフォスターの従兄弟の家?
老犬トレイ Old Dog Tray(1853)
見つけられやしない 老犬トレイ以上の友達なんて
金髪のジェニー(1854)
明るい金髪のジェニーの夢を見る 目映くきらめく小川で軽やかに舞う彼女
厳しい時代よ もう来るな(1854)
その歌は 疲れ切った人々のため息 浜辺に響く嘆きの声
夢路より(夢見る人)(1864)
死後に発表されたフォスターの遺作
フォスター作曲による主要曲リスト(前半)
1839-1857年(13-31歳の作品)
フォスター作曲による主要曲リスト(後半)
1858-1864年(32-37歳の作品)

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