有名な黒人霊歌・スピリチュアル spirituals

歌詞の意味・日本語訳 解説とYouTube動画の視聴

ゴスペルの女王 マヘリア・ジャクソン Amazing Grace
アメイジング・グレイス
有名なクリスチャンであるジョン・ニュートンの体験に基づく18世紀後半のスピリチュアル。
深い河 Deep River
遠藤周作の著書「深い河」は、クリスチャンでもあった遠藤周作がこの曲を聴いてインスパイア。
こげよマイケル
ヨルダン河の向こう岸は約束の地カナン。マイケル、ボートを漕ぐんだ。ヨルダン川は深くて広い。マイケルは母に会えたか。
ロック・マイ・ソウル Rock My Soul
日本ではNHK「みんなのうた」やレクソングにも
クンバヤ Kumbaya
誰かが泣いています 主よ 来てください
誰も知らない私の悩み
どんな悩みも悲しみも 主イエスはすべて分かっていてくださる
スタンド・バイ・ミー Stand By Me
ヨルダン川に近づいたときも 汝よ 谷間の百合よ そばにいてほしい
ジェリコの戦い
ヨシュアのジェリコ攻略を歌った有名なスピリチュアル(黒人霊歌)。 ジェリコ(エリコ、イェリコ)とは、イスラエルやヨルダンに近い古代オリエントの古い町の名前。
時には母のない子のように
時々 自分が母のない子のように感じられる 二度と戻れない故郷
行け、モーセ(モーゼ)
エジプトのファラオに告げよ 我が民を解放せよと
Soon-Ah Will Be Done もうすぐ終わる
この世の苦しみはもうすぐ終わる 神の御許へ行くんだ
スウィング・ロゥ・スウィート・チャリオット
原題:「Swing Low, Sweet Chariot」。1870年代に活動していたアフリカ系アメリカ人グループ「ジュブリー・シンガーズ」によってアメリカ各地に広められた。
聖者の行進(聖者が町にやってくる)
原題:「When the Saints Go Marching In」。スピリチュアル(黒人霊歌)に起源を発し、現在はゴスペルやジャズナンバーとして有名。
リパブリック讃歌(賛歌)
原題:「The Battle Hymn of the Republic」。日本では、「おたまじゃくしはかえるの子」、「ごんべさんの赤ちゃん」、「友だち讃歌」、更には某家電量販店のテーマソングなど、実に様々な替え歌が生まれている。

アメリカ民謡の父 スティーブン・フォスター作品

フォスター名歌のすべて
故郷の人々(スワニー河)
原題:「Old Folks at Home(Swanee River)」。アメリカ民謡の父フォスターが25歳頃の作品。タイトルの「スワニー河」は、ジョージア州南部とフロリダ州北部を流れる河。
主人は冷たい土の中に
原題:「Massa's in de cold, cold ground」。プランテーションを仕切っていた年老いた園主(主人)が亡くなり、そこで働いていた黒人達が、優しかった主人を偲んで嘆き悲しむという内容。
懐かしきケンタッキーの我が家
原題:「My Old Kentucky Home」。ケンタッキーフライドチキンのCMでもお馴染み。1852年にフォスターが訪問したケンタッキー州のいとこの家からインスピレーションを受けたという。