シューベルトの有名な曲・代表曲 解説と試聴

フランツ・シューベルト(Franz Peter Schubert/1797–1828)

魔王
熱を出した息子を医者に連れて行くため、息子を腕に抱いて夜の闇を馬で駆け抜ける父親。息子は高熱にうなされ、幻聴に襲われる。
軍隊行進曲
ファミコン用ゲームソフト『チャレンジャー(Challenger)』の1面の列車ステージBGMとしても有名(1985年10月ハドソン)。
アヴェマリア
グノー/バッハのアヴェマリア』、『カッチーニのアヴェマリア』と並んで3大アヴェマリアと称される。
セレナード(セレナーデ)
シューベルト歌曲集『白鳥の歌 Schwanengesang』(D957)第4曲。シューベルト歌曲の中で最も有名なものの一つ。恋人に対する切々たる思いを、マンドリンを模した伴奏の上に歌いあげる。
サンクトゥス ドイツミサ曲より
ドイツ語で書かれたミサ曲・賛美歌
弦楽四重奏曲第13番 ロザムンデ
劇付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」から転用された第2楽章
弦楽四重奏曲第14番 死と乙女
自身の歌曲『死と乙女』を引用したシューベルトの遺作
死と乙女(歌曲)
乙女にもたらされる永遠の安息 腕の中で安らかに眠れ
野ばら
歌詞は、ドイツの詩人ゲーテによる1770年頃の作品。シューベルトやヴェルナー(ウェルナー)を始めとして150以上のメロディーが付けられたという。
糸を紡ぐグレートヒェン
愛しいファウストに会えず嘆き悲しむグレートヒェン。ゲーテ「ファウスト」より。
水の上で歌う
波の上できらめく光 白鳥のように小舟は揺れ行く
菩提樹
歌曲集「冬の旅」の第5曲。1823年に作曲された『美しき水車小屋の娘』と同じく、ドイツの詩人ヴィルヘルム・ミュラーの詩集によるもの。
歌曲集「冬の旅」
シューベルト晩年に完成された絶望と悲しみの歌曲集
ます(Die Forelle)
澄んだ小川で元気に泳ぐ 魚の群れを見ていたら 一人の釣り人やって来て・・・
4つの即興曲 D899 作品90
シューベルトが晩年の1827年頃に作曲したピアノ独奏曲
シューベルト:ピアノ・ソナタ第17,13番
シューベルト:ピアノ・ソナタ第17,13番
楽に寄す(音楽に寄せて)
1817年作曲の歌曲(D.550)。1827年出版。音楽の素晴らしさを讃え、感謝の意を表す内容。
楽興の時
1817年作曲の歌曲(D.550)。1827年出版。音楽の素晴らしさを讃え、感謝の意を表す内容。
シューベルトの子守歌(子守唄)
シューベルトが15歳の時に亡くした母親(マリア・エリザベート・フィーツ)への思いが切ないほどに込められている名曲。
ピアノソナタ第21番 変ロ長調
シューベルト生涯最後のピアノソナタ。鉄腕アトムの主題歌も登場?
未完成交響曲
第3楽章のスケッチまで残された未完の交響曲
交響曲「ザ・グレート(グレイト)」
シューベルトの生前は演奏されなかった交響曲大ハ長調

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