新年・正月・新春のクラシック音楽

新たな一年の始まりに相応しい明るく華やかなクラシック音楽の名曲

新年・正月・新春向けクラシック音楽の有名な曲を管理人の独断と偏見でまとめてみた。新しい年の幕開けに相応しい明るく華やかでおめでたい楽曲をチョイス。初日の出のイメージに合う名曲もご紹介。

新年・正月のクラシック音楽

新年のクラシック音楽というと、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの影響で、ヨハン・シュトラウス系のウィンナ・ワルツが中心になってしまいがちだが、このページでは、ヨハン・シュトラウスの楽曲は極力避ける方向で選曲している。

お正月関連の日本の歌については、こちらの『お正月の歌・新年の曲・年末年始の音楽』でまとめている。

見出し

スッペ「軽騎兵」序曲
冒頭の華やかなファンファーレは新年の幕開けを感じさせる
ショスタコーヴィチ『祝典序曲』
冒頭のトランペットによるファンファーレの明るい幕開けが印象的
ヴェルディ:歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」
新年を祝って乾杯!正月ぐらいはお家で昼間から飲んでも許される?
ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
第1幕への前奏曲は、祝祭的なイメージから式典(大学の入学式など)での演奏機会もある
ヘンデル『シバの女王の入城』
オラトリオ「ソロモン」より。ソロモンの知恵を試しに来たシバの女王の歓迎会。
モーツァルト『フィガロの結婚』序曲
2006年のニューイヤーコンサートでは、モーツァルト生誕250周年記念の特例として演奏された。
ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』より『プロムナード』
モーリス・ラヴェルによる管弦楽への編曲、いわゆるオーケストラ版が広く知られている。
ベートーヴェン『スプリングソナタ(春のソナタ)』
正式な曲名は『ヴァイオリンソナタ第5番ヘ長調』作品24
ベートーヴェン交響曲第7番
ドラマ「のだめカンタービレ」オープニング曲
クライスラー『愛の喜び』
ヴァイオリンとピアノのための小作品 ラフマニノフ版も有名
レハール『金と銀』
ハンガリー生まれの作曲家フランツ・レハールによる優雅なワルツ
ワルトトイフェル『スケーターズ・ワルツ』
コナミのゲームソフト「けっきょく南極大冒険」(1983年)BGM
ビバルディ「四季」より『春』
春の到来に喜び歌う小鳥達や春の嵐の様子が描写されている
メンデルスゾーン『春の歌』
『無言歌集』の中で最も有名な曲で、楽譜の冒頭に「春の歌のように」という発想標語が付されている。
エルガー『威風堂々』
第1番の中間部の旋律は特に有名。BBCプロムスの定番曲。

初日の出のイメージ

リヒャルト・シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』
映画「2001年宇宙の旅」オープニングテーマ曲
グリーグ『ペール・ギュント』より『朝』
「北欧のショパン」と称賛されるノルウェーの作曲家グリーグの組曲より
ヘンデル『ハレルヤ・コーラス』
オラトリオ「メサイア」より。バッハのマタイ受難曲、ヨハネ受難曲と並ぶヘンデルの宗教的作品。
ラヴェル『ボレロ』
同じリズムが最初から最後まで延々と繰り返され、終盤へ向けて勢いが増していくことから、「世界一長いクレッシェンド」の異名を持つ。
レスピーギ『アッピア街道の松』
交響詩『ローマの松』第4楽章(第4部)。東急ジルベスターコンサートでの新年カウントダウン曲にも使われた。高揚感あふれる壮大なフィナーレ。

ヨハン・シュトラウス作品

美しく青きドナウ
新年恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートにおけるアンコール曲
ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス1世)
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートのフィナーレを飾る定番曲
ヨハン・シュトラウス2世 有名な曲・代表曲
『春の声』、『ウィーンの森の物語』、『こうもり序曲』など、ウィーンのワルツ王 ヨハン・シュトラウス2世の有名な曲まとめ

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