秋のクラシック音楽・ピアノ曲・歌曲

作品解説とYouTube動画の試聴

天高く馬肥ゆる秋。秋の夜長には、落ち着いた雰囲気で読書や音楽を楽しむのもまた一興。

このページでは、秋に聴きたいクラシック音楽、秋をイメージさせるピアノ曲、秋の雰囲気に合う物憂げな名曲をあれこれピックアップしている。

なお、秋の童謡や唱歌については、こちらの特集ページ「秋の童謡・唱歌 日本のうた」も是非参照されたい。

【関連ページ】 秋の童謡・唱歌 日本のうた

秋の楽曲一覧

ヴィヴァルディ 「四季」より「秋」
第3番「秋」第1楽章では、秋の収穫を終えてブドウ酒を酌み交わしながら大地の恵みを祝いうかれ騒ぐ農村の様子が描かれている。
ショパン「ノクターン 第2番」 作品9-2
1831年作曲のピアノ作品。翌1832年に出版された。1956年のアメリカ映画『愛情物語』でも用いられ、一層人気を博した。
ショパン「別れの曲」
ショパンによる『12の練習曲』の第4番目の曲。海外では『悲しみ)』、『親しみ』 と呼ばれ、第4番と続けて演奏することが意図されている。
ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」
ドビュッシーの弟子アンドレ・カプレにより編曲された他、ヴァイオリン、フルート、サクソフォン、ピアノ、ハープによる編曲で親しまれている。
ドビュッシー「月の光」
清らかな月の光に溶けていく 仮面の下に隠された貴方の悲しみ
チャイコフスキー「秋の歌」
ピアノ曲集「四季」より10月の曲
ムソルグスキー「展覧会の絵」より「プロムナード」
友人の画家ヴィクトル・ハルトマンの展覧会からインスパイア
フランツ・リスト「愛の夢 第3番」
おお、愛しうる限り愛せ! 歌曲から生まれたリストの代名詞的ピアノ曲
フランツ・リスト「ラ・カンパネラ」
ピアノ曲『パガニーニによる大練習曲 S. 141』第3番嬰ト短調
ベートーヴェン「ピアノソナタ第9番 悲愴」
第二楽章の冒頭部分の叙情的なメロディは、テレビCMで頻繁に用いられている。
ベートーヴェン「ピアノソナタ第14番 月光」
ベートーヴェンが31歳のときの作品で、弟子であり恋人でもあったイタリアの伯爵令嬢ジュリエッタ・グイチャルディに捧げられた。
ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
ソプラノまたはテノールのための「14の歌曲集」作品34の終曲
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 第2楽章
甘美でメランコリックなメロディーの第2楽章
マスネ「タイスの瞑想曲」
フランスの作曲家ジュール・マスネによる歌劇『タイス』の間奏曲
グリーンスリーブス幻想曲
イギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムズによる小管弦楽のための小品。
シューマン「トロイメライ」
空想にふける子供心を描いた大人のためのピアノ作品
グノシエンヌ 第1番
パリ万国博覧会でインスピレーションを受けた異国情緒あふれるピアノ曲
カッチーニ「アヴェ・マリア」
様々な憶測が飛び交う謎のアヴェマリア
マスカーニ「アヴェ・マリア」
カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲の美しいメロディーに乗せて
マルチェッロ アダージョ
オーボエ協奏曲第2楽章。イタリア映画「ヴェニスの愛(ベニスの愛)」テーマ曲
秋の童謡・唱歌 日本のうた
「紅葉(もみじ)」、「ちいさい秋みつけた」、「里の秋」、「まっかな秋」など、秋をテーマとした童謡、タイトルに秋がつく唱歌
運動会で使われるクラシック音楽
秋の運動会でBGMに使われる定番のクラシック音楽
有名な絵画・アート
ダヴィンチ、ゴッホ、ピカソなど、芸術の秋に世界の名画を