やぎさんゆうびん

白ヤギさんからお手紙着いた 黒ヤギさんたら読まずに食べた

『やぎさんゆうびん』は、作詞:まどみちお、作曲:團伊玖磨による日本の童謡。1953年にNHKラジオで放送された。

歌詞では、白ヤギさんからお手紙をもらった黒ヤギさんが、読まずに手紙を食べてしまい、さっきの手紙の用事はなんだと白ヤギさんに手紙を書く。

しかし、今度は白ヤギさんもその手紙を読まずに食べてしまい、「さっきの手紙の用事は何?」と黒ヤギさんに手紙を書くという、永遠ループのユーモラスな内容となっている。

團 伊玖磨(だん・いくま/1924-2001)は、東京都出身の作曲家。童謡での代表曲は、『おつかいありさん』、『ぞうさん』など。

まど・みちお(1909-)は、山口県出身の詩人。童謡では、『ぞうさん』、『一年生になったら』、『ふしぎなポケット』などが有名。

チャイコフスキー交響曲第2番と似てる?

余談だが、童謡『やぎさんゆうびん』のメロディについては、チャイコフスキー『交響曲第2番』第4楽章の主題とよく似ているとの指摘が存在するようだ。

偶然の一致か?またはそれ以外の何かか?頭の中で『やぎさんゆうびん』を思い浮かべながら、チャイコフスキー『交響曲第2番』第4楽章を聴いてみると面白いかも知れない。

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【試聴】やぎさんゆうびん

【試聴】やぎさんゆうびん 童謡 いはらよしのり

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