3月のうた 3月に関する民謡・童謡・音楽
菜の花やチューリップが咲き、春が近づく3月の歌
3月に関連する民謡・童謡、3月の年中行事やイベントをテーマとした歌など、2月に相応しい「3月のうた」まとめ。
2月以外の月別の歌については、こちらのページ「月別のうた・今月のうた 民謡・童謡・音楽」でまとめている。
写真:国営明石海峡公園(出典:Wikipedia)
曲目一覧
- うれしいひなまつり
- 3月3日はひな祭り。あかりをつけましょぼんぼりに。
- どこかで春が
- 山の三月 そよ風ふいて どこかで春が生まれてる
- チューリップ(さいた さいた チューリップの花が)
- 3月の誕生花:チューリップ、サクラ、スイートピー
- 朧月夜 おぼろづきよ
- 菜の花畠に入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし
- かっこう(ドイツ民謡)
- 春を告げる渡り鳥かっこうの鳴き声
- 三月三日のもちつき(ひな祭りの餅つき)
- 三月三日のもちつきは ぺったんこ ぺったんこ♪
- つくしのぼうや
- つくつくつっくん つくしのぼうや おねぼうしないで 起きなくちゃっちゃ!
- つくしはつんつん 歌詞の意味
- ツクシ、ワラビ、キノコ、ショウロ 春の山菜を歌った遊び歌
- ツクシ(スギナ)意味・語源・由来
- つくし誰の子 スギナの子 食用にもなる春の風物詩
- 三月の水(三月の雨)
- ボサノヴァの名曲
- 3月9日 レミオロメン
- 3月の風に想いを乗せて 桜のつぼみは春へと続く。卒業ソング。
3月の年中行事・記念日
- イースター(復活祭)とは?
- 3月下旬になる年もあるが、4月中に行われることが多い。
- 春のお彼岸 お彼岸はいつ? 意味・由来は?
- 春分の日が3月21日の場合、彼岸の入りが3月18日、彼岸明けが3月24日となる。
卒業ソング
- 定番の卒業ソング・卒業式で歌う合唱曲
- 『旅立ちの日に』、『大地讃頌』、『ビリーヴ』など、小・中学校、高校で3月の卒業式シーズンに歌われる定番の卒業ソング・合唱曲
春の民謡・童謡・クラシック音楽
- 春の童謡・唱歌 日本のうた
- 春が来た、春のうららの隅田川(花)、春の小川など、春をテーマとした日本の民謡・童謡・唱歌
- 春のクラシック音楽・ピアノ曲
- 春を感じるクラシック音楽、春をテーマとした歌曲・ピアノ曲など
先月・来月のうた
- 2月のうた
- 節分、豆まきのうた、雪祭り、雪の歌、梅の歌、春を待ち望む歌
- 4月のうた
- 春が来た、花(春のうららの隅田川)、さくらさくら、春の小川
- 月別のうた・今月のうた
- 1月から12月まで月別にまとめた世界の民謡・童謡・クラシック音楽・年中行事。
年中行事・記念日
- 3月の年中行事・季節のイベント
- ひなまつり、春のお彼岸、ホワイトデー、卒業式、春の甲子園(高校野球)
- 年中行事・季節のイベント
- 日本と世界の年間行事、祝祭日、季節のイベント、暮らしの歳時記
- 弥生 やよい 3月 意味・由来・語源
- 春を迎える3月は、草木がますます生い茂る時期
春夏秋冬・季節のうた
- 春夏秋冬・季節の曲・四季のうた
- 春のうた、夏のうた、夏祭り・盆踊りのうた、秋のうた、冬のうた、お正月のうたなど、日本の春夏秋冬を彩る季節の歌まとめ。