スコットランドの有名な民謡・童謡・歌曲

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アニーローリー
マクスウェルトン家の長女Annie Laurie(アニーローリー)は、1682年生まれの実在の人物で、数多くの男性から求婚を受けるほどの美人だったという。
蛍の光 Auld Lang Syne
日本には、1881年(明治14年)に我が国最初の音楽教科書『小学唱歌初編』に掲載されて広まった。
マイボニー
1962年にリリースされたトニー・シェリダン(Tony Sheridan)のアルバム『マイボニー』で現代風にアレンジされ、世界的に有名になったスコットランド民謡。
ジョニーがいなくてがっかり(スコットランド幻想曲より)
原題は『I'm a Doun for Lack O'Johnnie』。ドイツの作曲家マックス・ブルッフが1879年から1880年にかけて作曲した『スコットランド幻想曲(Scottish Fantasy)』の第3楽章のメロディー。
スカイ・ボート・ソング Skye Boat Song
イングランド軍に敗れスカイ島へ落ち延びるボニー・プリンス・チャーリーを描いたスコットランド民謡
故郷の空(ライ麦畑で出逢ったら)
作詞は、『蛍の光(Auld Lang Syne)』で知られるスコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズ(Robert Burns/1759-96)。
スコットランドの釣鐘草
戦争に徴兵されていった恋人を思い、彼の帰りを健気に待つ女性の心境を描いたスコットランド民謡。
Will Ye Go, Lassie, Go? (Wild Mountain Thyme)
スコットランドの自然を舞台としたラブソング
美しいドゥーン川の岸辺 Ye Banks and Braes
ロバート・バーンズの詩によるスコットランド民謡。失恋の歌。
アフトン川の流れ
静かに眠るメアリー アフトンよ 彼女の夢を妨げたもうな
バーバラ・アレン
愛する人が亡くなり、少女バーバラ・アレンがその後を追うまでのストーリーが描かれる。
恋人は赤い、赤いバラ A Red, Red Rose
僕は君を愛し続ける 愛しい人よ すべての海が枯れ果てるまで
愛しのアランデールのバラ
中でも最も素敵なのは、アランデールのバラだった
勇敢なるスコットランド
フラワー・オブ・スコットランド』と並び、スコットランドの非公式な国歌として愛唱されている。
Scots Wha Hae スコッツ・ホワ・ヘー
ウォレスと共に血を流したスコットランド人たちよ!我に続け!
ロッホ・ローモンド
「ロッホ(loch)」とは、スコットランドの方言で「湖」を意味する。ロッホ・ローモンドとは、ローモンド湖の意味になる。
マイリの結婚式 Mairi's Wedding
スコットランドのフォークダンス(カントリーダンス)曲としてもアレンジされている
Morning Has Broken 雨にぬれた朝(ブネッサン)
古いゲール語民謡のメロディーに歌詞がつけられ讃美歌やポップスに
The Water Is Wide 広い河の岸辺
16世紀頃から伝えられているスコットランド民謡(イングランド民謡)。『悲しみの水辺』の邦題も見られる。
エリスケイの恋歌 Eriskay Love Lilt
スコットランド西岸のヘブリディーズ諸島に伝わるスコットランド民謡
The Road to the Isles ロード・トゥ・ジ・アイルズ
バグパイプでの演奏機会が多いヘブリディーズ諸島に伝わるメロディ
スコットランドの花 Flower of Scotland
スコットランドにおける事実上の国歌(愛国歌)。14世紀頃のスコットランド独立戦争がモチーフとなっている。

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