クエスチョン・オブ・オナー A Question of Honour 歌詞の意味・和訳

ソプラノ歌手サラ・ブライトマンが歌うサッカー日本代表テーマ曲

『クエスチョン・オブ・オナー A Question of Honour』は、イギリスのソプラノ歌手サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)が1995年にリリースしたヒット曲。

日本では、テレビ朝日のサッカーワールドカップ中継などで、サッカー日本代表のテーマ曲として使われている。

サッカーワールドカップ2018優勝国フランス

写真:サッカーワールドカップ2018 優勝国フランス(出典:Wikipedia)

冒頭とエンディングのアリアは、アルフレード・カタラーニのオペラ『ラ・ワリー』第一幕「さようなら、ふるさとの家よ」が一部引用されている。

ちなみに、曲名の「question of honour」とは、ヨーロッパにおける騎士道(シバリー/シバルリー)の精神を表す次のようなフレーズで使われる。

It's not a question of life or death,
it's a question of honour.

意味:生きるか死ぬかの問題ではない。それは名誉の問題なのだ。

【YouTube】 A Question Of Honor (Radio Edit)

冒頭の歌詞(イタリア語)の意味

Ebben...?
Ne andrò lontana,
come va l'eco della pia campana,
là, fra la neve bianca;
là, fra le nubi d’ôr;
Là, dov'è la speranza, la speranza
e' rimpianto, e' rimpianto e' dolor!

ならば…?
私はここから遠くに行きましょう
聖なる鐘がこだましていくように
あの白い雪の中に
金色の雲の間に
そこでは希望も
嘆きや苦しみとなるでしょう!

Ebben...?
Ne andrò lontana,
Là, dov'è la speranza, la speranza
e' rimpianto,
sola e lontana

ならば…?
私はここから遠くに行きましょう
そこでは希望も嘆きに
たった一人で遠くに

中間部(英語)の歌詞の意味・和訳

Two men collide
When two men collide
When two men collide
It’s a question of honour

男達がぶつかり合う
男達がぶつかり合う時
それは名誉の問題なのだ

If you win or you lose
It’s a question of honour
And the way that you choose
It’s a question of honour

勝っても負けても
それは名誉の問題なのだ
選んだその道
それは名誉の問題なのだ

I can’t tell what’s wrong or right
If black is white or day is night
But I know when two men collide
It’s a question of honour

間違ってるか正しいかなんて
私には分からない
もし黒が白でも 昼が夜でも
でも私は知ってる
男達がぶつかり合う時
それは名誉の問題

<以下、繰り返し>

サラ・ブライトマン ベスト盤

ベスト・オブ・サラ・ブライトマン

ジャケット写真: 輝けるディーヴァ ベスト・オブ・サラ・ブライトマン

関連ページ

さようなら、ふるさとの家よ
サラ・ブライトマン『クエスチョン・オブ・オナー』に引用されたオペラのアリア
サラ・ブライトマン Sarah Brightman
クラシカル・クロスオーバー作品で有名なイギリスのソプラノ歌手