いろはに金平糖(こんぺいとう)

甘いは砂糖 砂糖は白い 白いはうさぎ うさぎははねる

『いろはに金平糖(こんぺいとう)』は、日本に広く伝わる遊び歌・わらべうた。連想ゲームのように言葉をつなげて歌っていく。

歌われる地域によって歌詞は様々で、歌い出し一つとっても、「いろはに金平糖」で始まるものから、「さよなら三角また来て四角」、「デブデブ百貫デブ」などで歌い始める替え歌・バリエーションも存在する。

途中の歌詞やその順番も多種多様だが、最後の歌詞は「消えるは電気 電気は光る 光るはおやじのハゲ頭」と全国共通のようだ。

【歌詞の一例】

いろはに金平糖 金平糖は甘い
甘いはお砂糖 お砂糖は白い
白いはうさぎ うさぎははねる
はねるはかえる かえるは青い
青いはお化け お化けは消える
消えるは電気 電気は光る
光るはおやじの はげあたま

『いちにさんまのしっぽ』バージョンとは?

『いろはに金平糖(こんぺいとう)』の冒頭の歌詞を、数え歌『いちにさんまのしっぽ』に置き換えて歌う遊び方がある。

具体的には、まず『いちにさんまのしっぽ』の次のような歌詞を歌う。

「いち にい さんまのしっぽ ゴリラの息子 菜っ葉 葉っぱ 腐った豆腐」

次に、「腐った豆腐」に続けて、「豆腐は白い 白いはうさぎ うさぎははねる…」と『いろはに金平糖(こんぺいとう)』の歌詞を歌いつなげていく歌い方となる。

昔に比べて金平糖(こんぺいとう)を食べる機会も少なくなってきているだろうから、こうした別バージョンの歌いかたの方が子供たちにとってしっくりくるのかもしれない。

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