河内のオッサンの唄

よう来たのワレ 久しぶりやんけワレ 早よ上がらんけオンドレ

『河内のオッサンの唄』は、男性シンガーソングライター「ミス花子」(本名:鍵谷和利)による1976年リリースのコミックソング。80万枚を超えるヒット曲となった。

歌詞では、「よう来たのワレ」「久しぶりやんけワレ」「早よ上がらんけオンドレ」「何さらしとんど」など、濃い目の河内弁が並べ立てられる。

河内のオッサンの唄

ジャケット写真:ミス花子「河内のオッサンの唄」EP盤

ミス花子は奈良県出身であるため、「おんどれ何晒しとんど?」 など河内弁にしては違和感もある歌詞が含まれているようだが、全体としては河内弁コミックソングとしてしっかりまとまっている。

ちなみに、ダウンタウンの浜田雅功は『河内のオッサンの唄』を大変気に入っており、ダウンタウンが司会を務めていた音楽バラエティ番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」((ヘイ!ヘイ!ヘイ! ミュージック・チャンプ)では、第一回目の記念すべきゲストとしてミス花子が招かれている。

【試聴】 河内のオッサンの唄  ミス花子

【試聴】ライブ版 ミス花子『河内のオッサンの歌』

映画『河内のオッサンの唄』

1976年11月には、『河内のオッサンの唄』をモチーフとして、東映により映画化された。主演は「仁義なき戦い」シリーズのチンピラ役を好演した川谷拓三。監督:斉藤武市。

映画の内容

ミス花子が歌う河内弁の一風変わった同名のフォーク調ヒット曲を映画化した、川谷拓三の初主演作。河内松原に住む独り身のタクシー運転手、通称・徳松。博打好きだが才能はなく、いつも身ぐるみ剥がされる徳松に突然、一世一代のツキが回って来る。

<引用:「キネマ旬報社」データベースより>

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