十二支のうた(干支の歌)

正月ソング・年末年始の歌/テレビ番組「ひらけポンキッキ」より

『十二支のうた』は、子・丑・寅(ね・うし・とら)から始まる十二支(じゅうにし)を題材とした干支(えと)の歌。年末年始・お正月シーズンにふと聴きたくなる楽しいお正月ソングだ。

同曲は、1973年4月から1993年9月まで放送された子供向けテレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」内の歌のコーナーで放送された。

作詞作曲は、河村隆一や松たか子らに楽曲提供している女性音楽家の吉田美智子。西城秀樹のヴォイストレーナーとしても活動していたとのことで、歌詞・メロディ作りから声楽まで、幅広い音楽的素養の持ち主なのだろう。

ベトナムではウサギではなくネコ?!

『十二支のうた』のテレビ放送時に流れたアニメーションでは、十二支に対応するネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、龍(ドラゴン)、ヘビ、馬、ヒツジ、サル、鳥(ニワトリ)、犬、イノシシの12匹の動物・生き物(架空・実在)が登場する。

十二支と動物が一体いつ頃から結び付けられたのかについては明らかにはなっていない。中国に隣接する諸外国でも十二支と動物がセットで言及されるが、その組み合わせが日本とは若干異なるケースが見られる。

たとえば、ベトナムでは、子・丑・寅・卯(ね・うし・とら・う)の4番目、「卯(う)」に対応する動物として、ウサギではなくネコ(猫)が結び付けられている。

また、中国・韓国・チベット・タイ・ベトナムは、十二支の12番目、猪(い)に対応する動物として、イノシシではなくブタ(豚)が結び付けられている。

【試聴】ひらけ!ポンキッキ くらっぷ 十二支のうた

お正月 関連ページ

お正月の歌・新年の曲
「一月一日」、「お正月」、「春の海」、「十二支のうた(干支の歌)」など、新年・お正月に関連する日本の歌やお琴の曲
正月・新年の年中行事
鏡餅、鏡開き、小正月、二十日正月、具足祝いなど、正月に行われる年間行事トピックス