白ばらの匂う夕べは

月も夢を見ている 星も空に輝く ひとり思う 別れた友の手

『白ばらの匂う夕べは』は、スイスの作曲家ネーゲリによる歌曲『人生を楽しみたまえ Freut euch des Lebens』を原曲とする日本の歌曲。訳詞:高橋信夫(1907-1945)。

かつて高校の音楽教科書に掲載されていたほか、現代では子供のバイオリン教本にも掲載され、発表会で演奏される機会もあるようだ。

白いバラ

ちなみに、原曲の『人生を楽しみたまえ Freut euch des Lebens』でも歌詞にバラの花が出てくるが、それが赤いバラか白いバラか、花の色については言及されていない。

【試聴】 白バラの匂う夕べは

【試聴】 バイオリン演奏  山下ヴァイオリン教室

歌詞(訳詞:高橋信夫)

1.
白ばらの匂う夕べは
月も夢を見ている

窓辺のまがきの 闇にもほのかに
別れた友の手 ひとり思う

白ばらの匂う夕べは
月も夢を見ている

2.
そよ風の 薫る夕べは
星も空に輝く

庭の闇深く 葉ずれも密かに
別れた友の目 ひとり思う

そよ風の 薫る夕べは
星も空に輝く

白いバラの花言葉

結婚式の花嫁のブーケとしてもお馴染みの白いバラには、いったいどんな花言葉があるのだろうか?

結婚式の花嫁のブーケ 白いバラ

白いバラの花言葉について、ネットで見かけた主なものを列挙すると次のとおり。

純潔

深い尊敬・心からの尊敬

私は貴方にふさわしい(何色にも染まるから)

結婚式にもよく用いられる白いバラについては、やはり結婚や恋愛に関連する花言葉がつけられているようだ。

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