「スペイン組曲」より カタルーニャ
Cataluna - Suite espanola, op.47

アルベニスがスペイン各地を放浪していた頃の情景

『スペイン組曲( Suite espanola)』(作品47)は、アルベニス作曲による1886年の作品。

スペイン・カタルーニャ州バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会

アルベニスがスペイン各地(およびキューバ)を彼が放浪していたころの情景が印象的に曲に込められた『スペイン組曲』。

グラナダ、カタルーニャ、セビーリャ、カディス、アストゥーリアス、アラゴン、アスティーリャ、キューバの8曲から構成されている。

なお、有名な『タンゴ』は、1890年頃に作曲された別の小曲集組曲「エスパーニャ(スペイン)」(作品165)の一曲。

中山晋平「黄金虫」とそっくり?

ちなみにこの曲は、日本の童謡『黄金虫(こがねむし)』のメロディーと比較的よく似ている。日本人なら思わず「黄金虫は金持ちだ」と口ずさんでしまうのも無理はないだろう。

【試聴】スペイン組曲 カタルーニャ

【試聴】黄金虫(こがねむし)

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アルベニス:ピアノ作品集 vol. 1
アルベニス:ピアノ作品集 vol. 1
スペイン組曲 T.61
 (グラナダ、カタルーニャ、セビーリャ、クーバ)
セレナード・エスパニョール T.98
2つの性格的小品 T.94
 (ホタ・アラゴネーサ、タンゴ)
ラ・ベガ(沃野) T.102A
組曲「イベリア」(4巻からなる12の新しい印象)第2巻 T.105
 (ロンデーニャ、アルメリア、トゥリアーナ)
【楽譜】 アルベニス スペイン組曲[作品47]
出版社: 全音楽譜出版社
発売日: 2003/3/20
商品の寸法: 29.6 x 22.2 cm