からすのうた カラスに関する民謡・童謡

日本の抒情的な風景に欠かせないカラスの歌まとめ

カラスが歌詞に登場する世界の民謡・童謡、日本の唱歌、からすに関連する歌、烏をテーマとした曲・クラシック音楽など、「からすのうた」をまとめるページ。

からす以外の動物別の歌については、こちらの目次ページ「動物のうた 動物に関連する民謡・童謡・音楽」でまとめている。

カラスのうた

七つの子
からす なぜ鳴くの からすは山に 可愛い七つの子があるからよ
夕焼け小焼け
からすといっしょにかえりましょ♪
からすの赤ちゃん
カラスやヤギ、ハトやキツネの赤ちゃんも泣いている
一羽のカラス なわとび歌
一羽のカラスが かぁ~かぁ♪
権兵衛が種まきゃ カラスがほじくる
三重県に伝わる民話「種まき権兵衛」の有名なフレーズ
案山子 かかし
山では烏(からす)が かあかと笑ふ
冬景色 ふゆげしき
烏(からす)啼(な)きて 木に高く 人は畑(はた)に 麦を踏む
夕日(ぎんぎんぎらぎら)
カラスよ お日を追っかけて 真っ赤に染まって 舞って来い
見てござる 歌詞と意味
山のからすの かん三郎は いつも かあかあ 見てござる
いぬのおまわりさん
からすにきいてもわからない
おしゃべりあひる ポーランド民謡
おしゃべりなアヒル達が、近所のネコや牛、カラスについて、朝から晩まで飽きもせずクワックワッとうわさ話
アップル・パップル スウェーデンの数え歌
エッペル・ペッペル・ピルン・パルン 松の枝にカラスが一羽

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