シヴィライゼーション BGM
使われた曲・クラシック音楽
作品解説とYouTube動画の試聴
- Baba Yetu バーバーイェッツ
- 言わずと知れたオープニングテーマ曲
- ベートーヴェン 交響曲第5番 第2楽章
- 暗く重苦しい第1楽章とは異なり、第2楽章は牧歌的・瞑想的で穏やかな曲調
- ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
- 田園の晴れやかな情景を描いた晴朗で親しみやすいメロディー
- コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード
- ロシアの作曲家リムスキー・コルサコフの交響組曲
- ドヴォルザーク 『アメリカ組曲』
- 1894年に発表された「ピアノのための組曲」を編曲した作品
- ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第2楽章
- 日本の歌曲「遠き山に日は落ちて」の原曲にもなったメロディー
- ドヴォルザーク スラヴ舞曲(スラブ舞曲)
- ボヘミアやスラヴ地域の舞曲が取り入れられた異国情緒漂う舞曲集
- パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ曲
- カトリックの宗教曲を多く残し「教会音楽の父」ともいわれる。
- サン=サーンス チェロ協奏曲第1番
- 壮年期に書き上げられたサン=サーンス最初のチェロ協奏曲
- ブラームス 交響曲第3番
- 第3楽章のメロディーはフランク・シナトラ『Take My Love』
- ブラームス ハンガリー舞曲第1番
- ハンガリーのロマ音楽に基づいて編曲された全21曲の舞曲集
- モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 第2楽章ロマンツェ
- 第2楽章の美しい旋律は映画「アマデウス」エンディングテーマに
- モーツァルト 交響曲第41番 第2楽章
- ローマ神話の最高神ジュピターの異名を持つモーツァルト最後の交響曲
- モーツァルト グラン・パルティータ
- モーツァルト『セレナード第10番 変ロ長調』K.361 (370a) の別称
- バッハ 無伴奏チェロ組曲
- チェリストなら決して避けては通れない「チェリストのバイブル」
- バッハ ブランデンブルク協奏曲
- 6つの独立した協奏曲からなる合奏協奏曲集
有名なクラシック音楽の名曲 解説と視聴