キリマンジャロ 歌詞の意味は?

小学校の音楽の授業で習う異色の器楽曲

『キリマンジャロ』は、ドイツのニューエイジ・ミュージック系ユニット「Cusco クスコ」による1981年リリースのアルバム曲。

写真はアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロ。西からシラ峰(Shira)、キボ峰(Kibo)、マウエンジ峰(Mawenzi)の3つから成る。山頂がキボ峰。

クスコ『キリマンジャロ』は、日本では小学校の音楽の授業でリコーダー鍵盤ハーモニカ(ピアニカ/メロディオン)などで演奏されるほか、日本語で独自の歌詞もつけられており、外国民謡的な独特の異国情緒を醸し出している。

その歌詞とは、「♪キボキボ マウエンジ シラシラ そびえるキリマンジャロ♪」のように、キリマンジャロ山を構成する3つの峰の名前を組み合わせただけのシンプルなも。

しかし、それが峰の名前(スワヒリ語)だと分からなければ、それはまるで意味不明な呪文のようにも聞こえて、遊び心全開の小学生にとっては格好のお遊びソングになってしまうことは想像に難くない。

上ジャケット写真:クスコ『キリマンジャロ』ダウンロード版(Amazon)

ちなみに、クスコ『キリマンジャロ』リリース2年前の1979年、同じくドイツのディスコ・ポップグループ「ジンギスカン Dschinghis Khan」が『めざせモスクワ』を大ヒットさせている。

『めざせモスクワ』とクスコ『キリマンジャロ』を連続して聞くと、何か新たな発見があるかもしれない。

【試聴】 キリマンジャロ(Cusco)

【試聴】参考:ジンギスカン「めざせモスクワ」

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