郵便屋さん なわとび歌

日本の童謡・遊び歌・わらべうた

『郵便屋さん』(ゆうびんやさん)は、何人かで大なわとび・長なわとびを跳ぶ際に歌われる遊び歌・わらべうた

歌詞は地域によって微妙な変化が見られるが、配達中の郵便屋さんが落としたハガキを拾ってあげるというストーリーが展開されるようだ。

なわとびの跳び方としては、ただ単に縄の内側でジャンプするのではなく、ハガキを数える「1枚、2枚、3枚…」の歌詞に合わせて、1回1回実際にしゃがんで地面からハガキを拾い上げる仕草をする。

連続で飛ぶ回数(ハガキの枚数)や縄を回すスピードにもよるが、毎回正直にしっかりしゃがんでハガキを拾う動作をしようとすると、おそらく子供の体力的にも結構ハードな運動になるのではないだろうか。

歌詞の一例

郵便屋さん おはいんなさい
はがきが十枚 おちました
拾ってあげましょ
1枚 2枚 3枚 4枚 5枚
6枚 7枚 8枚 9枚 10枚
ありがとさん

コラム:日本の郵便は明治維新から

日本で郵便制度が始まったのは明治4年(1871年)。それまでは飛脚により書簡が運ばれていたが、官僚の前島 密(まえじま ひそか/1835-1919)による建議により、東京・大阪間で手紙の郵送が開始された。

前島 密の命名により、「郵便」、「切手」、「葉書」(はがき)という名称も定められ、それらの功績から前島 密は日本の「郵便制度の父」と称えられている。

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