Pop Goes the Weasel
イタチがぴょんと跳ねた

日本では『いいやつみつけた』としてNHK「みんなのうた」に

『Pop Goes the Weasel』(ポップ・ゴーズ・ザ・ウィーズル/イタチがぴょんと跳ねた)は、19世紀半ばのイギリスで人気を博したダンス音楽。その後アメリカでも定着した。

同曲は、子供のオモチャとして英米で広まっている「Jack-in-the-box(ジャック・イン・ザ・ボックス)」、日本で言う「びっくり箱」の定番のメロディとなっている。

びっくり箱の横のクランクを回すと、オルゴールなどで『Pop Goes the Weasel』が流れ、曲の最後にはびっくり箱のふたがパカッと開いて、箱の中に隠れていたピエロ風の人形がぴょこんと飛び出してくる仕掛けになっている。

なお、日本では『いいやつみつけた』のタイトルで日本語歌詞がつけられて歌われている。1965年6月にNHK「みんなのうた」初回放送された(訳詞:阪田寛夫)

バーニー&フレンズ Barney & Friends にも登場

YouTubeで公開されているアメリカの子供向け番組チャンネル「バーニー&フレンズ Barney & Friends」では、『Pop Goes the Weasel』と「Jack-in-the-box(ジャック・イン・ザ・ボックス)」が映像に用いられている。

紫色のティラノサウルスのキャラクター「バーニー」が『Pop Goes the Weasel』を歌っている間、緑色のトリケラトプスの女の子ベイビー・ポップ(Baby Bop)が「Jack-in-the-box(ジャック・イン・ザ・ボックス)」のクランクを手で回している様子が確認できる。

【試聴】Pop Goes the Weasel

【試聴】Barney: Pop Goes the Weasel

歌詞の一例・日本語訳

All around the mulberry bush
The monkey chased the weasel;
The monkey thought 'twas all in good fun
Pop! goes the weasel.

桑の木の周りで
サルがイタチを追っかけた
サルはとても楽しんだ
イタチがぴょんと跳ねた

A penny for a spool of thread,
A penny for a needle
That's the way the money goes,
Pop! goes the weasel.

糸巻きにペニー 針にペニー
こうしてお金が出ていく
イタチがぴょんと跳ねた

マザーグース・子供向けの英語の歌