ポリーがケトルを置いたら
Polly Put the Kettle On
マザーグース・ナーサリーライム・子供向けの英語の歌
『Polly Put the Kettle On』(ポリー・プット・ザ・ケトル・オン/ポリーがケトルを置いたら)は、イギリスの古いマザーグース・ナーサリーライム・子供向けの英語の歌。
1803年にロンドンで出版された際のタイトルは、『Polly Put the Kettle On』ではなく、『Molly Put the Kettle On』だったそうだ。
メロディについては、オーストリア民謡『かわいいオーガスティン(アウグスティン)』との類似性が指摘されることもあるようだ。確かに曲全体の構成が良く似ている感じがする。
【YouTube】Polly Put The Kettle On
歌詞の意味・日本語訳
Polly put the kettle on,
Polly put the kettle on,
Polly put the kettle on,
We'll all have tea.
ポリーがケトルを置いたら
みんなでお茶しよう
Sukey take it off again,
Sukey take it off again,
Sukey take it off again,
They've all gone away.
スーキーがケトルを持っていったら
みんな帰っちゃった