G線上のアリア

J. S. バッハ/Air from Overture No.3, BWV.1068

『G線上のアリア』は、鍵盤楽器の名手であったドイツの作曲家J. S. バッハによる『管弦楽組曲第3番ニ長調(Overture No.3 BWV.1068)』の2曲目。

後にヴァイオリニストであったウィルヘルミ(August Wilhelmj /1845-1908)がヴァイオリン独奏用に編曲したもの。

ヴァイオリンの4本の弦の中で一番低い弦(G線)1本で弾けるようにアレンジされたことから、「G線上」の名が付けられた。

ちなみに、『G線上のアリア』と同じ組曲であるバッハ『管弦楽組曲第3番』の第3曲『ガヴォット』について、日本の童謡『まっかな秋』の冒頭メロディが出現するとのコメントをネット上で見かけることがある。意識して聴いてみると面白い発見があるかもしれない。

【試聴】G線上のアリア

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