ゆりかごの唄(歌)

日本の童謡・唱歌/ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

大人が聴いても心安らぐ名曲「ゆりかごの唄」は、1921年に『小学女生』上で発表された日本の童謡・唱歌

ゆったりと優しい時間が流れる中で、安らかに眠る我が子を愛しげに見つめる母親の姿が目に浮かぶようだ。

作曲は、「夕焼け小焼け」、「緑のそよ風」、「どこかで春が」などで知られる草川信(1893~1948)。

作詞は、「この道」、「からたちの花」などで有名な北原白秋(1885-1942)。

【試聴】ゆりかごの唄

ゆりかごの歌を かなりやがうたうよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのつなを 木ねずみがゆするよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごの夢に 黄色の月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

歌詞の意味

「木ねずみ」とは、ネズミではなく「リス」のこと。

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