かあさんの歌

かあさんが夜なべして 手袋あんでくれた・・・

『かあさんの歌』は、窪田聡作詞・作曲による日本の童謡・歌曲。1958年(昭和33年)に発表された。

窪田聡は、1954年(昭和29年)に開成高校を卒業後、合格していた大学に進学せず、文学を志して家出。埼玉県でうたごえ運動の中心として活動していた。

歌詞の中には、家出当時に母から届いた小包の思い出や、戦時中に疎開していた長野県信州新町の情景が歌い込まれている。

うたごえ運動を通じて全国の歌声喫茶に広まったほか、劇団わらび座の舞台でも歌われた。さらに、ダークダックスやペギー葉山によって取り上げられ、NHKの『みんなのうた』でも放送されて、より広い層に知られるようになった。

【試聴】かあさんの歌(歌詞付)

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