ノルウェー国歌

ノルウェー王国/Kingdom of Norway

ノルウェー王家は黒死病などにより1387年に途絶え、1450年より条約によりデンマークに従属化され、1536年には正式に独立を失った。デンマークがナポレオン1世側に付いた後の1814年にスウェーデンに引き渡された。

ノルウェー人はこの時独立を願ったが、列強の反対により実現できなかった。1818年にスウェーデンではベルナドッテ朝が始まり、スウェーデン王国との同君連合が開始された。

20世紀初頭、ノルウェー=スウェーデンの統一を解消し、オスロに政府を設立しようと言う運動が高まり、1905年にノルウェー側からデンマークのカール王子に打診があった。

その後、国民投票により君主国家を設立、国会は満場一致でカール王子をノルウェー王として選出した。彼は独立したノルウェーでホーコン7世として即位した。

スウェーデン政府はこの決定に反発し、一時騒然となったが、オスカル2世と社民党政府の国民への説得により、ノルウェーの独立が認められた。1905年 6月7日にスウェーデンより分離独立(写真:5月17日の憲法記念日のパレードで国旗を持って行進するボーイスカウト)。

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歌詞の意味・和訳

Ja, vi elsker dette landet
som det stiger frem
furet, værbitt over vannet
med de tusen hjem
Elsker, elsker det og tenker
på vår far og mor
og den saganatt som senker
drømme på vår jord
Og den saganatt som senker
senker drømme på vår jord

汝に深い愛情を捧げん
激しい海原の嵐にも屈せず
幾千の故郷
我等を生み育てし父母
英雄伝説は今日も夢をもたらさん

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