星は光りぬ(星はきらめき)

プッチーニ オペラ「トスカ Tosca」 第3幕で歌われるアリア

『星は光りぬ(星はきらめき) E lucevan le stelle』は、プッチーニのオペラ「トスカ Tosca」第3幕で歌われるアリア。

主人公の女性歌手トスカの恋人が、処刑前の牢獄でトスカに別れの手紙を書く場面で歌われれる。

男子フィギュアスケート選手・織田信成やエヴァン・ライサチェクのプログラム曲としても使用された。

なお、第2幕で歌われるアリア『歌に生き、愛に生き(恋に生き) Vissi d'arte, Vissi d'amore』も人気が高い。

【試聴】ドミンゴ 『星は光りぬ E lucevan le stelle』

歌詞の意味・日本語訳

E lucevan le stelle
ed olezzava la terra,
stridea l'uscio dell'orto,
e un passo sfiorava la rena,
entrava ella, fragrante,
mi cadea fra le braccia.

輝く星々 香る大地
きしむ庭の戸
砂を踏む足音
現れた彼女は
花のごとく香り
私の腕の中へ

Oh! dolci baci, o languide carezze,
mentr'io fremente le belle
forme disciogliea dai veli!
Svanì per sempre
il sogno mio d'amore.
L'ora é fuggita, e muoio disperato,
e non ho amato mai tanto la vita !

ああ 甘い口づけ
とめどない愛撫
僕は震えながら
まぶしい女体を露わにしていく

永遠に消え去った僕の愛の夢
時は過ぎ 絶望の中で僕は死んでいく
これほど命を惜しんだことはない

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