フルートとハープのための協奏曲

モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart/1756–1791)

フルートとハープのための協奏曲 ハ長調』Kv.299は、モーツァルトがパリに滞在していた1778年頃に作曲された楽曲。

当時モーツァルトはフランス貴族の家で家庭教師をしており、その家族から依頼されて『フルートとハープのための協奏曲』を作曲したという。

娘の結婚式で演奏するために用意された曲で、フルート愛好家の父親が娘のハープと共演することが意図されていたようだ。

音色のかけ離れたフルートとハープが独奏される異例の二重協奏曲として知られ、第2楽章「アンダンティーノ」は単独でも演奏機会がある。

この第2楽章はモーツァルトの物語を描いた1984年の映画「アマデウス Amadeus」にも劇中曲として使われ、オリジナル・サウンドトラックにも収録されている

【試聴】 フルートとハープのための協奏曲 第2楽章

【試聴】Concerto for Flute, Harp, and Orchestra in C major, K 299

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