パニス・アンジェリカス Panis Angelicus
天使の糧(パン)

セザール・フランク作曲『荘厳ミサ曲』より

『Panis Angelicus 天使の糧(天使のパン)』は、フランク作曲『荘厳ミサ曲』の一曲。

その美しい旋律から、演奏会・コンサートなどで単独曲として歌唱・演奏されることが多い。クリスマスシーズンにも披露される。

タイトルのカタカナ表記としては『パニス・アンジェリカス』、『パニス・アンジェリクス』などがある。

歌詞は、中世の神学者・聖人、トマス・アクィナス(Thomas Aquinas/1225-1274)による「Sacris Solemniis」の2節から採られている。

セザール・フランクとは?

セザール・フランク(Cesar Franck/1822-1890)は、ベルギー出身、フランスで活躍した作曲家・オルガニスト。

サン=サーンスフォーレらとともにフランス国民音楽協会の設立に加わり、1872年にパリ音楽院の教授に迎えられた。代表作『ヴァイオリンソナタ イ長調』、『交響曲ニ短調』は最晩年の作品。

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【試聴】Panis Angelicus 天使の糧(パン)

【試聴】Andrea Bocelli: Panis Angelicus

【歌詞・日本語訳(意訳)】

Panis angelicus
fit panis hominum;
Dat panis coelicus
figuris terminum:
O res mirabilis!
Manducat Dominum
Pauper, servus et humilis.

天使の糧(パン)は人々の糧となり
天上のパンは形あるものとなった
何と驚くべきことだ!
憐れな者、僕(しもべ)、卑しき者たちに
天は自らを糧として与えられた