舟歌 バルカロール

フレデリック・ショパン(Frederic Francois Chopin/1810-1849)

『舟歌(バルカロール)嬰ヘ長調』作品60は、フレデリック・ショパンによる1846年作曲のピアノ曲。

一般的に「舟歌」は、ヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの歌に由来するといわれ、8分の6拍子で軽快な動きを伴うが、どこか感傷やもの悲しさを含んでいる。

ピアノのための「舟歌」としては、メンデルスゾーンが『無言歌集』所収のものを含めて3曲、フォーレは13曲を残しているが、ショパンの作品が最大規模かつ最高の佳作と評価されることが多い。

【試聴】舟歌 Barcarole in F sharp major, Op. 60

ショパン全集XI 幻想曲 子守歌 舟歌 パデレフスキ版

ショパン全集XI 幻想曲 子守歌 舟歌 パデレフスキ版 (楽譜)

【収録曲】

1. 幻想曲へ短調 作品49
2. 子守歌変ニ長調 作品57
3. 舟歌嬰へ長調 作品60

出版社: ヤマハミュージックメディア(1998/12/10)

関連ページ

ショパンの有名な曲・代表曲
『幻想即興曲』、『ノクターン』、『別れの曲』など、フレデリック・ショパンのショパンの有名な曲・代表曲まとめとYouTube動画の試聴