ミサ曲 ロ短調

J. S. バッハ/The Mass in B minor, BWV 232

『ミサ曲 ロ短調』(BWV 232)は、J.S. バッハ作曲によるミサ曲。日本語では『ロ短調ミサ』などとも称される。

早くは1724年に書かれたものを部分的に含むが、最終的に完成したのは、J. S. バッハの死の前年の1749年である。

現代では、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲と並び、J. S. バッハの作品の中でも最高峰に位置するとされている。

写真はドイツの世界遺産ケルン大聖堂。ゴシック様式の建築物としては世界最大であり、初代は4世紀に完成している(現存の建物は3代目)。

ローマ・カトリック教会のミサがおこなわれており、2005年8月にはローマ教皇ベネディクト16世が自らケルン大聖堂を訪問している。

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バッハ:ミサ曲ロ短調

バッハ:ミサ曲ロ短調

ジュリーニが80歳を迎えて、初めて取り組んだ作品で、当初大きな話題を呼んだ録音。満を持してという言葉どおり、入魂の演奏で、ライヴ録音ともあいまって、美しくも情熱的なものになっている。

【試聴】J.S.バッハ 『ミサ曲 ロ短調』 Gloria, Et in terra pax

バッハ:ミサ曲ロ短調(全曲)

バッハ:ミサ曲ロ短調(全曲)

ヤーコプスら古楽のトップ歌手を配した声楽と、S.クイケン率いるラ・プティット・バンドの器楽とが自然でしなやかに調和した、オリジナル楽器ならではの名演奏

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