エンヤ Enya - The River Sings
クラブワールドカップ公式テーマ曲 歌詞は架空の言語ロキシアン
『The river sings』(ザ・リヴァー・シングス)は、アイルランドの女性歌手エンヤ (Enya/1961-)が2005年11月にリリースした楽曲。5枚目のアルバム「アマランタイン Amarantine」(下ジャケット)に収録された。
同曲は、FIFAクラブワールドカップ(トヨタカップ)公式テーマソング・オフィシャル曲として、テレビ番組で耳にする機会がある。
ジャケット写真:エンヤ アルバム「アマランタイン Amarantine」
歌詞には、架空の言語「Loxian」(ロキシアン/ロキシャン/ロクシャン)が使われている。作詞は、プロデューサーであるニッキー・ライアンの妻ローマ・ライアン。
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グラミー賞「ベスト・ニューエイジ・アルバム」受賞
アルバム「アマランタイン Amarantine」は、2007年のグラミー賞「ベスト・ニューエイジ・アルバム Best New Age Album」を受賞。600万枚以上のセールスを記録し、2005年12月から38週連続でビルボード・ニューエイジ・アルバム(the Billboard New Age Albums)チャート第1位に君臨した大ヒットアルバム。
同アルバムには、エンヤが初めて日本語で歌った曲『菫草~SUMIREGUSA~』が収録されており、同曲はPanasonic「ビエラ」CMソングとして起用された(モチーフは松尾芭蕉「野ざらし紀行」だという)。
アマランタインの意味は?
アマランタイン(Amarantine)とは、ギリシャ語「アマラントス amarantos」を語源とし、「しぼまない、枯れない、不死の」、「(花のアマランスのように)赤紫色の」を意味する言葉。
写真:アマランサス Amaranthus 出典:Wikipedia
形容詞として用いる場合のスペルは「amaranthine」。植物のアマランサス(Amaranthus)やアマランス(amaranth)も同じ語源に由来している。詩の世界では「Amaranth」は伝説上の常世の花(とこよのはな)として用いられる。
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