雪のこぼうず

日本の童謡/メロディは海外の民謡

『雪のこぼうず』は、『いとまきのうた』と同じメロディで歌われる日本の童謡。

歌い出しは「雪のこぼうず 屋根に落ちた」。2番の歌詞では池に、3番では草の上に、舞い降りてすぐに消えてしまう雪のはかない様が描写されている。

『雪のこぼうず』のメロディのルーツについては、デンマーク民謡『靴屋のポルカ』や、フォークダンス曲『シューメーカー・ダンス』など、様々な経路が考えられるが、いずれにせよ世界中で広まっている伝統的な旋律が用いられていることは間違いない。

なお、このメロディに歌詞がつけられる場合、海外の例では「靴」か「糸巻き」関連の歌になる場合が多いが、「雪」に関する歌詞をつけたのは、どうやらこの日本の『雪のこぼうず』だけのようだ。

【試聴】雪の小ぼうず 歌:ゆうこ(西川友子・吉田友子)

【試聴】幼稚園の発表会 ゆきのこぼうず

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靴屋のポルカ(踊り) デンマーク民謡
『いとまきのうた』の源流とされるデンマーク民謡
いとまきのうた(糸巻きの歌)
「いーとーまきまき いーとーまきまき♪」 デンマーク、アメリカ、フランス、世界で歌われる
シューメーカーダンス Shoemaker Dance
『いとまきのうた』と同じメロディのフォークダンス曲
ワインド・ザ・ボビン・アップ Wind the Bobbin Up
英語版『いとまきのうた』