こなゆきこんこ(粉雪こんこ)

日本の童謡/おててにこんこ おつむもこんこ こんこんこ

『こなゆきこんこ』(粉雪こんこ)は、作詞: 飯島敏子、作曲:平尾貴四男による日本の童謡。粉雪が「こんこ」と舞い降る様子がシンプルに描かれている。

似た曲として、歌い出しが「雪やこんこ あられやこんこ」の童謡『雪』があるが、こちらの『こなゆきこんこ』はそれをさらに低年齢向けに優しくシンプルな歌詞に仕上げている。

全国的な知名度はあまり高くはないこの『こなゆきこんこ』だが、特定の地域によっては、冬の時期に灯油の移動販売車(巡回販売)が流す音楽・メロディとしてある程度なじみのある曲となっている。

『こなゆきこんこ』が制作された年代については定かではないが、作曲者の平尾貴四男(ひらお きしお/1907-1953)は半世紀以上前に若くして亡くなっているので、同曲自体も恐らく戦後間もない1940年代後半頃に作曲されたものと推測される。

ちなみに、平尾貴四男の甥(おい)は、『銀河鉄道999(スリーナイン)』、五木ひろし『よこはま・たそがれ』、小柳ルミ子『瀬戸の花嫁』などを手掛けた平尾 昌晃(ひらお まさあき/1937-)。

【試聴】こなゆきこんこ

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