ののさまのうた 歌詞と解説

のんの ののさま ほとけさま 幼稚園で歌われる仏教童謡・賛歌

『ののさまのうた』は、「のの様」、すなわち仏様・お釈迦様を題材とした仏教童謡・仏教賛歌。仏教系の幼稚園でよく歌われる。作詞:山田 静、作曲:小松耕輔。

歌い出しの歌詞は「のんの ののさま ほとけさま」。「のんの」の部分は「のんのん」と歌われることもあるようだ。『のんのんののさま』という別の曲もあるので紛らしい。

蓮の花

ちなみに、「ののさまは 口ではなんにもいわないが」が歌い出しの仏教童謡『しっている』についても歌詞を掲載しておく。こちらも仏教系の幼稚園で歌われる。

なお、「ののさま」という言葉の意味や語源・由来については、こちらで解説している

ののさまのうた(作詞:山田 静)

のんの ののさま ほとけさま
わたしのすきな かあさまの
おむねのように やんわりと
だかれてみたい ほとけさま

のんの ののさま ほとけさま
わたしのすきな とうさまの
おててのように しっかりと
すがってみたい ほとけさま

のんの ののさま ほとけさま
みあかしあげて おがむとき
おすがたみえて きらきらと
ごこうのひかる ほとけさま

【試聴】 ののさまのうた

しっている(仏教童謡)

ののさまは 口ではなんにもいわないが
ぼくのしたこと 知っている 知っている

ののさまは 口ではなんにもいわないが
あなたのしたこと 知っている 知っている

【試聴】 しっている

のんのんののさま

おめめを つむり 手を合わせ
のんのん ののさま おがみましょう

みんなが よい子に なるように
のんのん ののさま おがみましょう

ののさまに

ののさまに あげましょ きれいなお花
ののさまに あげましょ きれいなお水

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